果樹園紹介


当農園が、この雄大な山里の風景と恵まれた自然環境の福岡県東部・みやこ町に果樹園をつくり始めたのは、30年程前のこと。
最初の1年目は、野菜づくり中心のわずかな収入で、支柱を建てたり棚を張ったりして、果樹園づくりで過ぎていきました。
桃・栗 3年、柿 8年。ということわざの通り、苗木から果樹に実がなり軌道に乗るまでに時間がかかります。

松木果樹園では、大切に育て上げた樹木から採れる果物を、産地直売でお届けしています。
自然の物は、作るのに限りがあるので、すべて限定品です。

松木果樹園

〒824-0225 福岡県京都郡みやこ町犀川大坂280-26
TEL 0930-42-3125 FAX 0930-42-3112

アクセス

【自動車】福岡市より車で90分、北九州より車で60分、
【JR】行橋駅より車で20分、平成筑豊鉄道犀川駅より車で5分
駐車場40台、大型車可、マイクロバス可

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松木果樹園のこだわり

1.除草剤を使用しない

grass-180.jpg 除草剤を使わない、草を土に返す環境にやさしい自然手法「草生栽培」を採用。
草生栽培 → 雑草を生やし草丈が伸びたら、その草を刈り込みます。
刈り込んだ草はそのまま、肥料として土へ返してあげます。この作業を1年間で12回以上します。
こうして、土と草と樹木の自然のサイクルを、手間暇かけて行います。

2.有機肥料を使う

earth-180.jpg化学肥料よりも有機肥料は実にコク(甘み)がでます。
その味をお客様にお届けしたくて、有機肥料を使った土づくりを20年以上続けています。


3.樹上完熟

pear-tree-180.jpg松木果樹園の果物は、樹上完熟果実で出荷するのがポリシーです。
青果市場に並んでいる果物は、棚もちするように青い実のうちにちぎります。
店に並んだ頃に合わせて完熟する果物は、木からちぎられているので光合成ができず、まろやかになりますがそれ以上甘くなりません。
樹木に成っている果物は、完熟するまでに充分に日光を浴びて糖度が高くなります。
畑で完熟させるフルーティトマトのように。


スタッフ写真

staff-1-700.jpgstaff-2-700.jpg手間暇かけて育てているので、多くの人の手が必要です。
果物は朝どりが基本なので、10時までに収穫します。
なぜならば、植物は葉で光合成するので、光が充分に取り込まれる時間は呼吸にエネルギーが使われてしまうからです。
日が沈んだ夜から明け方までは、光合成をする養分が実に吸収され、たまった状態になるので、朝どりの果物はおいしいのです。

※写真をクリックすると、拡大表示されます。


果樹園の春夏秋冬

冬場の仕事

winter-180.jpg来年実になる樹木を整えます。

冬の時期にしかできない、棚のきびり、選定などの手作業を行います。
実がおいしく実るように、樹木の枝を切ったり枝の形を整えたりします。

春の仕事

peach-flower-180.jpg選定をした枝から咲いた花のつぼみのうち、更に花の間引きをします。

前年の秋から土に貯め込んだ養分を100%生かせるように、咲いた花から実にするのは毎年4割程度です。
例を言うと、1万個の花の中から4000個の実に吸収してもらえるように、枝や葉を整え、つぼみと小さな実などを間引きし、手間暇かけて樹木の実を育てていきます。
余分な葉や実などに養分がとられないようにするためです。


夏~秋(収獲)の仕事

apple-tree-180.jpgpeach-tree-180.jpg形のいい実に袋かけをします。

育った実の中から更に形のいいものを残すために、約500~600個ぐらいにしか袋かけをしません。
咲いた花の中から、丹精込めて育てられた出荷するための実は、選び抜かれたものです。
倍率でいうと、20個の花の内たった1個です。
その選び抜かれた実に等級がつけられて、商品となります。